福仁宮。平和老街の端に位置し、百年の歴史を持つ宮廟は、賑やかな商店街に厳かな雰囲気を添えています。平和老街の端に位置し、百年の歴史を持つ宮廟は、賑やかな商店街に厳かな雰囲気を添えています。福仁宮は、地元の人々からは「大廟」と呼ばれ、嘉慶18年(1813年)に創建されました。当時、漳州からの移民が祭日ごとに大嵙崁渓を渡って埔頂まで開漳聖王を祀りに行く不便を解消するため、李炳生(李騰芳の父)、呂蕃調、林本源らが資金を集めて創建しました。福仁宮は現在、大渓における漳州信仰の中心地であるだけでなく、客家、潮州、泉州の地方神祇も祀られており、非常に珍しい存在です。日本による台湾侵攻時には、福仁宮に安民局が設置され、現地の日本抵抗拠点となりました。日本統治時代には衛戍病院として使用され、その後二度の再建を経て、現在では大渓でも有数の規模を誇る宮廟となっています。
住所:桃園市大溪區和平路100號
営業時間:00:00–23:59
桃園