県定古蹟 琴山河合博士旌功碑。日本の東京帝国大学教授、林学博士の河合鈰太郎が台湾総督府に招かれ、1902年5月に嘉義阿里山を調査し、発見した。日本の東京帝国大学教授、林学博士の河合鈰太郎が台湾総督府に招かれ、1902年5月に嘉義阿里山を調査した際、阿里山の森林相が優秀で、材質も良好、蓄積も豊富であると発見した。実況調査報告の際に開発を強く主張したため、総督府の重視するところとなった。その後、若干の重要な合同調査や林業経営計画の立案において、河合博士の意見は決定的な影響力を発揮し、阿里山林業の開発において河合博士は最大の功労者である。そのため、逝去後に記念碑が建立され、県定古蹟に指定された。琴山河合鈰太郎は東京帝国大学林学博士であり、明治三十六年(1903年)2月8日に台湾総督府に任命され、阿里山森林の開発と森林鉄道路線測量事務を統括した。明治三十七年(1904年)10月3日、総督府民政長官の後藤新平、殖産局長祝、嘉義庁長岡田、鉄道部技師長長谷清、林学博士河合鈰太郎ら官員30余名に加え、食料運搬人60名からなる大規模な探検隊が編成され、3日後に阿里山万歳山に到着した。ここから阿里山森林開発事業が推進されたが、当時日露戦争の最中であり、日本政府の財政が困難であったため、明治三十九年(1906年)から正式に推進が開始されるまで延期された。
住所:嘉義縣阿里山鄉嘉義縣阿里山遊樂區內
営業時間:00:00–23:59
嘉義県