緑島灯台。1937年12月、当時世界最大の豪華客船「プレジデント・フーバー号(President Hoover)」。1937年12月、当時世界最大の豪華客船「プレジデント・フーバー号(President Hoover)」が基隆からフィリピンへ向かう途中、濃霧のため緑島公館(柴口)海域で座礁・擱浅しました。翌朝、緑島の住民たちが小舟を出して救助活動を行い、乗組員や乗客を次々と岸に救助し、自宅に受け入れました。この行動は国際的に広く称賛されました。アメリカ当局は、緑島住民の義侠心と勇気ある行動に感謝するため、赤十字社を通じて寄付を行い、緑島灯台を建設しました。第二次世界大戦中、灯台は空襲で破壊されましたが、現在見られる灯台は、中華民国政府が1948年に再建したものです。
住所:臺東縣綠島鄉環島公路1公里處
営業時間:00:00–23:59
台東