新北投駅。日本統治時代、新北投地区の温泉観光産業を発展させるため、新北投支線が建設され、1916年(大正5年)に「新北投乗降場」が設置されました。日本統治時代、新北投地区の温泉観光産業を発展させるため、新北投支線が建設され、1916年(大正5年)に「新北投乗降場」が設置された後、「新北投駅」に改称されました。新北投という地名もこれに由来します。新北投駅は、鉄道淡水線、さらには台北市内に現存する唯一の百年駅舎であり、木造構造の駅舎、軒下の彫刻が施された支え、そして1937年の駅舎拡張時に生まれた3+1の組み合わせのドーマー窓が、駅舎建築の大きな特徴です。しかし、1988年に鉄道淡水線の運行が停止したことにより歴史の舞台から姿を消し、駅舎は彰化の台湾民俗村に移築されました。2003年、文化財保存意識の高まりを受け、台北市政府と民間団体が協力して駅舎の返還を求めました。幾多の困難を経て、日栄資産股份有限公司は、台北市民の駅舎への郷土愛と期待に感銘を受け、新北投駅を台北市政府文化局に無償で寄贈することに同意しました。駅舎の再建場所は、2016年に仮設駅舎で交通問題の検証が行われ、最終的に元の場所に近い七星公園内(現在の場所)に決定しました。修復工事が直ちに開始され、2017年4月に再建が完了し、再び一般公開されました。資料提供:新北投駅公式サイト
住所:臺北市北投區新北投大業路
営業時間:00:00–23:59
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