二二八国家記念館。台北市南海路と泉州街の交差点に位置し、元「台湾教育会館」で、1931年に建設され、当時は台湾の教育成果や台湾美術展などの美術展の展示に使用されました。台北市南海路と泉州街の交差点に位置し、元「台湾教育会館」で、1931年に建設され、当時は台湾の教育成果や台湾美術展などの美術展の展示に使用され、定期的に集会にも使用されました。建物は総督府営繕課長の井手薫が設計を担当したため、公会堂と似たスタイルで、近代建築の折衷様式を採用し、外観は茶色のタイルで覆われ、胸壁には洗い出し仕上げの幾何学模様が施されています。1945年の戦後、一時的に省参議会の集会場所として使用され、1959年以降はアメリカ在台新聞処が賃借し、1979年の米台断交後、「アメリカ文化センター」に改称され、2001年まで使用されました。その後、5年間の史跡修復工事を経て、2007年2月28日に正式に「二二八国家記念館」として登録され、2011年2月28日に正式に開館・運営を開始しました。この建物は1993年に台北市の市定史跡に認定され、台北市の近代建築の中で、1930年代の様式を持つ時代の意義を持ち、台湾近代史の進展を担っています。館内には二二八事件の常設展示エリア、特別展示エリア、芸術文化空間、多目的展示・演劇ホールがあり、歴史教育関連の展示のほか、民主主義と人権に関する活動も開催され、二二八事件と近代民主化の進展を紹介しています。
住所:臺北市中正區龍匣口南海路54
営業時間:00:00–23:59
台北