萬和宮。萬和宮(犁頭店聖母廟とも呼ばれる)は1684年に創建され、台中市で最も歴史のある廟です。萬和宮(犁頭店聖母廟とも呼ばれる)は1684年に創建され、台中市で最も歴史のある廟です。かつて犁の刃などの農具を製造する店が集まっていた「犁頭店街」(現在の南屯区内)にちなんで名付けられました。湄洲天上聖母(一般に媽祖、老大媽と呼ばれる)を祀っており、台中市の四大媽祖廟の一つです。萬和宮は台湾の廟に共通する特徴を持ち、精巧で複雑な彫刻が施されています。1727年に完成し、1821年、1886年、1963年、1966年、1976年の改修、外壁の塗装、屋根の装飾を経て、廟は一新されました。萬和宮は三殿式の建築で、左右に廂房、正殿には聖母殿があり、主神は媽祖です。後殿には観音菩薩が祀られ、後殿の東廂には関帝君が、西廂には神農氏が祀られており、いずれも信者たちの信仰の対象となっています。後殿の廂房には100年の歴史を持つ神輿があり、精巧で金碧輝煌としています。清の光緒5年(1879年)の古鼎、道光20年(1840年)の古鐘が石段の脇に置かれ、静謐な雰囲気を醸し出しています。
住所:臺中市南屯區萬和路一段51號
営業時間:00:00–23:59
台中