歐汪文衡殿。歐汪文衡殿は関聖帝君(関公)を主神として祀っており、開基の神像は鄭氏の時代に鄭成功と共に台湾に来た先民が携えてきたものです。当初は民家に祀られていましたが、。歐汪文衡殿は関聖帝君(関公)を主神として祀っており、開基の神像は鄭氏の時代に鄭成功と共に台湾に来た先民が携えてきたものです。当初は民家に祀られていましたが、線香の煙が盛んになるにつれて、清の康熙年間にようやく廟宇が建立され祀られるようになりました。現在見られる廟の姿は、民国60年(1971年)に再修されたものです。主神が関公であるため、廟内の石彫装飾の多くは関公を主人公とした三国志の物語となっており、「洛陽で孟坦を斬る」(孟坦は「五関を突破し六将を斬る」中の第二将)、「春秋を夜読する」、「七軍を水攻めにする」などがあります。石彫以外の壁面は、多くが剪黏(せんねん)装飾で、「人間国宝」王保原(ワン・バオユエン)師の作品です。光緒年間に増設された文昌祠の壁には、薪傳奨(しんでんしょう)受賞者の潘麗水(パン・リーシュイ)師による「四読」の壁画があります。廟宇の空間は大きくありませんが、芸術品の密度は他の廟宇に劣りません。
住所:臺南市將軍區忠興里196號
営業時間:00:00–23:59
台南