新市永安宮。新市永安宮は天上聖母(媽祖)を主神とし、「木柵媽祖」とも呼ばれています。新市永安宮は天上聖母(媽祖)を主神とし、「木柵媽祖」とも呼ばれています。これは、台江内海が堆積する前の「木柵港」を指し、水路沿いにあった寺院で、多くの参拝者で賑わっていました。その後、洪水や疫病により、人々はより高い場所へ移り住み、徐々に市場が形成され、それが今日の「新市」という地名の由来となりました。 木造建築、絵師の傑作 新市永安宮の寺院建築は、閩南式の木造建築で建てられており、釘を一本も使わずに作られています。小さくも美しい寺院建築は、木造構造を間近で鑑賞するのにちょうど良いスケールです。 寺院側は2018年の修復時に、中華文化芸術薪伝賞を受賞した芸術家、廖慶章氏を招き、寺院内の門神、梁、扉などの彩色を依頼しました。廖画伯は山水画と書道の人間味あふれる画風を融合させ、永安宮に異なる書物の香りのような雰囲気を醸し出しています。
住所:臺南市新市區仁愛街331號
営業時間:00:00–23:59
台南