護庇宮。鹽水護庇宮は天上聖母・媽祖を主神として祀っています。鹽水は古くは「月港」「月津港」と呼ばれ、倒風内海にあった港の一つで、その繁栄ぶりから「一府、二鹿、三艋舺、四月津」と言われるほどでした。鹽水護庇宮は天上聖母・媽祖を主神として祀っています。鹽水は古くは「月港」「月津港」と呼ばれ、倒風内海にあった港の一つで、その繁栄ぶりから「一府、二鹿、三艋舺、四月津」と言われるほどでした。台湾の古い港には媽祖廟が多く建てられ、漁民や商船の海上安全を守り、船乗りたちの精神的な支えとなっていました。境内には多くの媽祖像が残されており、これらは清代の砂糖商人、雑貨商、布商人、油商人などが奉納したものです。鹽水護庇宮は古風な佇まいで、境内の装飾芸術は名匠たちの作品です。石彫は台北大稲埕の陳姓石彫一族、木彫は田中陳壬水、剪黏は安平葉家の葉進益、彩色画には潘麗水の4幅の壁画があり、清代から戦後にかけて各分野で百年受け継がれてきた精緻な技術が集結していると言えます。
住所:臺南市鹽水區水正里中正路140號
営業時間:00:00–23:59
台南